僕の好きなブランドの紹介。

どうもこんにちは!アグです!



突然ですが最近YouTubeを始めてみました。
まだ慣れないところがただただありますが、よければお時間ある時に見ていただければと思います。

さて今回は前回のブログで書いたとおりで、
最近ハマってるブランドnecessary or unnecessary(ネセサリーオアーアンネセサリー)について紹介させていただきます。


*こちらはブランドロゴです。

まずこのブランドの概要とコンセプトについて説明させていただきます。

1:大阪発のデザイナーズブランド。
1990年にデザイナー兼オーナーの小澤健さんが
衣料品販売会社『MAMBOLAMA(マンボラマ)』を設立したのが最初です。
そこから洋服ラインとして1990年に洋服ブランド.necessary or un necessary、通称 N.O.UN(ナウン)が設立されました。ナウンと呼ぶことが周りでは多いですね。

2:洋服のデザインベースはヨーロッパ古着から。
このブランドのコンセプトはワーク、ヨーロッパの、洋服をベースにしてそこから小澤さん独自の解釈(現代の流れ、自分感性)で服を作っています。
なので洋服のデザインもヨーロッパの古着やワークウェアーの雰囲気があります。

3:生地に対するこだわりがすごい
なんと、このブランドは服を作る時に使う生地にも拘っています。どう拘っているかというと、使う生地を1から自分で作っているのです。なぜかというと世に出回っている生地屋が作っている生地だと周りと似たような形になるからだそうです。

4:カッコいいとダサいの割合が絶妙
これは完全に僕の主観的な考えです笑
ここからは少し長くなりますが…

僕の中で洋服は、パッとみた時にグッとくるモノと、ジワジワとグッとくるモノ大きく分けて2つあるかなと思います。

今は流行のブランド(例えば、オーラリー、コモリ、マルジェラetc...)などは前者。ナウンはどちらかと言うと後者かなと思います。

下手をすればワークによりすぎて、ワー○マン、島○にありそうなアイテムもあるのですが、そのアイテムの中にはデザイナーの遊び心があるのでそこもまた魅力的ですね。


ではナウンのアイテムを初めに買うならどれが良いんですか?

まずはこのデニムを持っておくと良いですね。新しく入荷したユニフォームフィット。
デザインの元ネタは1970年代のワークパンツ。
これは太さがあるのですが野暮ったくなく、穿くウエストの位置でシルエットがグッと変わりますので、合わせるトップスによってウエストの位置を変えてることで様々なコーディネートをお楽しみいただけます。

こちらもまた別のブログでご紹介させていただきます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

これからもマイペースですが動画とブログを使って色々なことを書いていき、紹介していくのでよろしくお願いします。

それでは失礼します。


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tomokiのブログ

茨城県に住んでいる社会人です。 洋服のことや日常生活ことを発信していきます。